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晴明神社   呪い 占い --陰陽師--   2/2

前回の続きです。

一条戻り橋は、あの世とこの世をつなぐ橋と言われ、魔物が棲んでいるとも言われている。

かつてここは、鬼門(鬼が出入りすると言われている不吉な方角、北東にあたる)また、その北側には、古来、葬儀場があったという。

一条戻り橋は、伝説が多く、例えば、安倍晴明の父である保名が殺害された場所であり、晴明が呪術で父を蘇らせた場所ともいわれる。(後の伝説では、その保名の妻は、化けた狐ともいわれている。)

また、こんな伝説もある。
太平記によると、源頼光の四天王の一人であった渡辺綱が、この橋の東詰で容貌の美しい女子に「夜更けが怖いから送って欲しい」と頼まれたので、馬に乗せたら、その女はたちまち鬼と化したので、渡辺綱が鬼の腕を咄嗟に切り落とした。

こんな伝説もある。これは有名なエピソードです。
戻橋には、昔、安倍晴明が陰陽道を極めて、十二神将を式神とし、私用していたが、晴明の妻が、その式神の醜い容姿を嫌い、戻橋の下に隠し置き、必要なときに呼び出して、人に乗り移らせ、占いを実施した。・・・・ということは、今も何かしらの式神のような霊的ななにかが棲んでるのではないか・・・といったような気分にさせてくれる。

実はこの一条戻り橋は、平成7年に作り替えられています。

まず、昔の一条戻り橋の再現が、晴明神社の入口付近にあります。☟
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同じ再現の橋の手前に、晴明の妻が醜さを嫌い、橋の下に隠していたといわれいる式神の可愛らしく模造した像も再現されている。(両方とも夜の写真です。)☝☟
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うーむ、個人的に思うのは、この像はあまりにも可愛すぎるのでは・・・^^;とおもう。
もっとでかくて恐ろしい形相をしていそうだ。

そして、今現在の戻り橋といいますと・・・・こうなっております☟
Photo
つい最近12月上旬に撮った写真ですが、撮影時、手がかじかむ(^^ゞ
この橋は人通りも交通も少ないです。写真も撮りやすい。

戻り橋という名前になった由来に関して、こんな伝説もある。
918年(延喜18年)三善清行が亡くなったとき、父の死を聞いた子である浄蔵が、紀州熊野から京都へ帰ってみると、葬列はちょうどこの橋の上を通っていた。
浄蔵は棺にすがり悲しみ、神仏に祈願したところ、不思議にも父は一時蘇生し、父子物語を交わした。という伝説から、戻り橋と名付けたという。

さて、ここで今現在、かつて式神、魔物が隠されていたという戻り橋の真下はどうなっているのでしょうか。探検してみましょう。☟

Cimg0646 戻り橋の横に公園があり、そこから階段があって降りることができます。

ある京都の紹介文献では、この川には今は水が流れていない・・・とされていますが、普段から小川程度に流れており、せせらぎが気持ち良い。しかし夏は乾いていますね^^;

また、ある文献では、戻り橋の下はコンクリで塗り固められてあるとありますが、そんな時もありましたが、今はこんなに綺麗です。

Cimg0645

☝うえの写真を見てもらうとわかりますが、小さな滝にチョロチョロ音を立てて水が流れています。(戻り橋の少しだけ北からの写真)

さあ、戻り橋を降りました。その真下に入ろうかと思います。この写真は先程の反対側。公園から降りる階段が見えますね。魔物の棲家にはいります・・・。☟
Cimg0651
さて、晴明の妻が魔物をこの橋の真下に隠していたとされています。では、私も真下に隠れてみます。☟
Cimg0647 今は非常に綺麗に整備されています。橋の下でも公園のようなキレイさでした。今は、魔物はおとなしく潜んでいるのでしょうか・・・。

あ、ここで、心霊写真や霊感がある人、今までの写真に何か写り込んでいたりしませんか・・・。もしあったら教えてください^^;

しかし、私この日、写真を見て妙な気分になったことがあるんですよ。

それは、次の写真なのですが、、、、

その一条橋を下って、その次の堀川第一橋に焦点をめがけて写真をとったんですが、この時は誰もいなかったんです。☟
Cimg0650 しかし、撮り終わった写真をなにげに見てみると、、、、奥の橋の下の中央に誰かいませんか??白い服を着て立っている。撮影時誰もいなかったのに:(;゙゚' ゚')ガクガク:
私に、、何か訴えているのでしょうか・・・・真相は誰にもわからない。

最後に、戻り橋のさらに北向けの川の写真です☟
Cimg0659

そして、川の外側からの写真もどうぞ。☟

Cimg0655この写真☝は、歩道側から、戻り橋を撮影しました。手前の看板が目に付きますw
「自転車、バイク、NG!止めるな!」と書かれています、、、って、、もろ命令型(汗

これで戻り橋の題材はおしまいですが、この近辺、真っ暗な夜に通ると、川の水のだけが聞こえてきます。
この音が私にはな~~んか切なく感じるんですよねー。えぇ。現代に何か訴えてる?、、そんな警笛を発してる風に思えてならないんですよね~~・・って、なんか稲川さんのようなシメになってしまいましたが^^;これでおわります。

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コメント

京都にまつわる逸話や歴史と一緒に写真まで見れるのがすごく楽しいですnote
京都の大学生だった頃は毎日ぷらぷらとしていたんですが、
最近はなかなか訪れられなくて、ありがたいなぁcatface

しかし、夜の清明神社は本当にゾクゾクしますw
橋の下に写ってるのも怖いよーbearing

つづりちゃん~~おひさしぶりsmile

ふふふ、ありがとうございます。

京都を写真付きで紹介しているブログはたくさんありますが、
どれも正攻法なんですよね。
いえ、それはとてもいいことで、紹介としては最適だとおもいます。正式に通っている歴史、それでいいんですが、、、
私はひねくれ者(←笑)なので、違う視点から紹介というか、違う視点からも見たいのですよ。

歴史には表に知られていないような「裏」が当然存在します。

違う視点から歴史を探ったり、写真をとったりするのが私のブログの面白み、、かなと思っています。

京都人なので、いろいろできそうです(←言い過ぎw)

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